"> 査定の規準となる標準状態の車とは?

査定は標準状態から出発して加算、減算が行われる

中古車の査定の基準と言われている「標準状態」について詳しくみてみましょう。

中古車の査定では、必ず基準とされる価格が車種ゃグレードごと、年式ごとに設定されています。

この基準価格を全国共通で設定することにより業者側のお店の誰でもきちんとした評価ができる仕組みになっています。

この基準価格を出発点にして、それぞれのチェック項目ごとに定められた評点をつけることによって中古車を評価していきます。

さて査定の出発点になる標準状態というのは具体的にどんな状態が想定されているのかですが、

一般的には内装であったり外装といった箇所にキズが無い状態かどうかです。

2つ目に足回りであったり、エンジン回りが良好な状態を保っているかどうかです。

3つ目に車検までに残りの期間が3カ月以内であるということ。

また4つ目に今までに走行した距離が標準の走行距離であること。

その他にもタイヤの溝が1.6mm以上あること。(1.6mmはスリップサインの目安となるものです。)

以上のような状態にある車を標準状態として基準価格を設けているのです。

そして具体的には標準状態と次のような比較をして評価します。

外装や内装のキズがあれば、そのキズの状態により減点評価が行われます。

これは車の製造した年であったり、車種といったことは関係なしに少しでも小さなキズがあることによって減点の対象となります。

まずは自分の所有している車にキズが無いかどうかを確認してみましょう。

またスリップサインがでているようなタイヤに対しても減点対象となりますので、自分が所有している車のタイヤはどうなのか確認をしておきましょう。

その他にも様々な項目が対象にもなりますが、今までに上げた点は特に査定の重要な項目になりますので、自分の車の状態について確認をしてみるといいでしょう。


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